ブルーノ

ブルーノマーズ


じゃなかった

ブルーノ ムナーリ展、楽しかったです

役に立たない機械の作り方が載っている本欲しかったなぁ...  

“怠けている犬のしっぽを振るための機械”
こんなのは序の口


そんな遊び心もアートとして堂々と作品にしてしまうなんて

なんてアーティストだろう


帰りに売店で本買っちゃいました
変わった作りの本。

ブルーノムナーリではなく、別の作家さんのだったけども...

気に入ったからいいんです。


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